電池の電圧確認、電子工作、家電の点検、配線の導通チェック、制御盤や電気設備の保守などに使えるのが、デジタルテスターです。
メーカーの商品名では「デジタルマルチメータ」や「DMM」と表記されることもあります。 1台で電圧・電流・抵抗・導通などを測定できますが、製品によって測定できる項目、安全カテゴリ、真の実効値への対応、携帯性が大きく異なります。
この記事では、初心者が使いやすいコンパクトモデルから、電気工事・設備保全向けの本格モデルまで、デジタルテスター5製品を比較します。 使用目的と測定場所に合う1台を選ぶために、価格だけでなく安全性や測定機能も確認しましょう。
本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。記事内のリンクから商品を購入した場合、244divに紹介料が入ることがあります。 商品の掲載順位や解説内容は、メーカー公式情報、製品仕様、用途の違いをもとに独自に整理しています。
先に結論
迷ったら用途に合わせて選びましょう
- 価格・機能・安全性のバランス:共立電気計器 KEW 1021R
- 温度測定にも使いたい:三和電気計器 CD772
- 設備保全や電気工事で本格的に使う:HIOKI DT4261
- 非接触電圧検出やLoZ機能を重視:Fluke 117
- 電池や電子工作、携帯用として使う:三和電気計器 PM3
初めて現場用のデジタルテスターを購入するなら、KEW 1021Rが価格と機能のバランスを取りやすいモデルです。 電池や電子工作など、低電圧回路の簡単な確認が中心なら、軽量なPM3も候補になります。
デジタルテスターおすすめ5製品の比較表
今回紹介する5製品を、測定範囲、安全カテゴリ、真の実効値対応、重量、掲載価格で比較しました。
| 製品 | 主な用途 | 最大電圧 | 最大電流 | 真の実効値 | 安全カテゴリ | 質量 | 掲載価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 共立電気計器 KEW 1021R |
電気工事 設備点検 |
DC/AC 600V |
DC/AC 10A |
対応 | CAT IV 300V CAT III 600V |
約250g | 14,520円 |
| 三和電気計器 CD772 |
設備保全 温度測定 |
DC/AC 1000V |
連続10A 短時間15A |
対応 | CAT III 600V CAT II 1000V |
約360g | 16,876円 |
| HIOKI DT4261 |
電気工事 設備保全 |
DC/AC 1000V |
DC/AC 10A |
対応 | CAT IV 600V CAT III 1000V |
約480g | 33,582円 |
| Fluke 117 | 建物設備 電気工事 |
DC/AC 600V |
DC/AC 10A |
対応 | CAT III 600V | 約400g | 31,511円 |
| 三和電気計器 PM3 |
電池 電子工作 |
DC/AC 300V |
非対応 | 非対応 | CAT III 300V | 約50g | 4,254円 |
※掲載価格は、提供された商品データをもとにしています。価格、送料、ポイント、在庫状況は変動するため、購入前に商品ページで確認してください。 測定カテゴリや最大入力は、測定機能、入力端子、テストリード、先端キャップなどによって条件が異なる場合があります。
デジタルテスターとは
デジタルテスターは、電気回路の電圧、電流、抵抗などを測定するための計測器です。 複数の電気量を測定できることから、デジタルマルチメータやDMMとも呼ばれます。
電圧
電池、電源、コンセント、電子回路などの電位差を測定します。
電流
回路に流れる電流を測定します。通常は回路へ直列に接続します。
抵抗
抵抗器や配線、部品などの電気抵抗を測定します。
導通
配線やヒューズが電気的につながっているかを確認します。
製品によっては、静電容量、周波数、デューティ比、ダイオード、温度、非接触電圧検出、最小値・最大値表示などにも対応しています。
デジタルテスターの選び方
測定したい項目を確認する
最初に、何を測定したいのかを整理しましょう。 電池の電圧や配線の導通だけを確認する場合と、設備保全で交流電流や静電容量まで測定する場合では、必要な製品が異なります。
購入前に確認したい測定項目
- 直流電圧
- 交流電圧
- 直流電流
- 交流電流
- 抵抗
- 導通
- ダイオード
- 静電容量
- 周波数
- 温度
PM3は電圧、抵抗、導通、静電容量、周波数などに対応していますが、電流測定には対応していません。 電流を測定する予定がある場合は、KEW 1021R、CD772、DT4261、Fluke 117などを選びましょう。
使用場所に合った測定カテゴリを選ぶ
電気設備で使用する場合は、最大測定電圧だけでなく、測定カテゴリも重要です。 測定カテゴリは、測定場所で想定される過渡的な過電圧への耐性を示します。
| 測定カテゴリ | 使用場所の例 | 用途のイメージ |
|---|---|---|
| CAT II | コンセントへ接続する家電や機器側 | 電池、家電、小型機器など |
| CAT III | 分電盤、制御盤、固定設備、屋内配線 | 電気工事、設備保全など |
| CAT IV | 引込口、屋外配電、受電設備側 | 電源供給設備に近い場所 |
CAT IVの製品が常に最適とは限りません。実際に測定する場所と電圧に合うカテゴリを選ぶことが重要です。 本体だけでなく、テストリードやアクセサリのカテゴリも確認してください。
真の実効値対応を確認する
インバーター、モーター制御、スイッチング電源、調光回路などでは、交流波形がきれいな正弦波になっていないことがあります。
歪んだ交流波形を測定する可能性がある場合は、True RMS、つまり真の実効値に対応した製品が適しています。 今回紹介する製品では、KEW 1021R、CD772、DT4261、Fluke 117が真の実効値に対応しています。
最大電圧と最大電流を確認する
測定範囲を超える入力は、測定器の故障や事故につながります。 1000Vまで測定できる製品でも、すべてのカテゴリで1000Vまで使用できるとは限りません。
CD772はDC・ACとも1000Vまで測定できますが、安全カテゴリはCAT III 600V/CAT II 1000Vです。 使用する場所と安全カテゴリを合わせて確認してください。
携帯性で選ぶ
常に工具箱やバッグへ入れて持ち運ぶ場合は、重量と大きさも重要です。
- PM3:約50g
- KEW 1021R:約250g
- CD772:約360g
- Fluke 117:約400g
- DT4261:約480g
携帯性を最優先するならPM3、現場用の機能と軽さを両立したいならKEW 1021Rが選びやすいでしょう。
安全機能や付加機能を確認する
電流端子へテストリードを挿したまま電圧を測定すると、短絡やヒューズ切れにつながる危険があります。 誤操作を減らしたい場合は、入力端子のシャッターや警告表示を備えたモデルが便利です。
HIOKI DT4261は、ロータリースイッチと連動する端子シャッターを搭載しています。 Fluke 117は、非接触電圧検出と、ゴースト電圧の影響を抑えるLoZ機能を備えています。
デジタルテスターおすすめ5製品
共立電気計器 KEW 1021R
現場向けの安全性と携帯性を両立したモデル
KEW 1021Rは、CAT IV 300V/CAT III 600Vに対応した、現場向けのデジタルマルチメータです。 6000カウントの大型表示とバックライトを備え、暗い場所でも測定値を確認しやすくなっています。
直流・交流とも最大600V、最大10Aまで直接測定できます。 抵抗、導通、ダイオード、静電容量、周波数、デューティ比にも対応しており、一般的な電気工事や設備点検に必要な機能を備えています。
真の実効値方式に対応しているため、歪んだ交流波形を測定する可能性がある現場にも向いています。 約250gと比較的軽量で、携帯用ケースも付属しています。
おすすめポイント
- CAT IV 300V/CAT III 600V対応
- 真の実効値測定に対応
- 6000カウントとバックライトを搭載
- DC・ACとも最大10Aまで測定可能
- 現場用としては比較的軽量
確認したい点
- 直接測定できる電圧は最大600V
- 1000V測定が必要な用途には向かない
- 電流測定時は入力端子の確認が必要
こんな人におすすめ: 初めて現場用のデジタルテスターを購入する人、価格・安全性・携帯性のバランスを重視する人。
三和電気計器 CD772
電気測定と温度測定を1台で行える多機能モデル
CD772は、電圧・電流・抵抗などの電気測定に加えて、K型熱電対センサによる温度測定ができるモデルです。 温度センサが付属しており、-20℃から300℃まで測定できます。
直流・交流電圧は最大1000V、直流・交流電流は連続10Aまで対応しています。 5分以内という条件であれば、最大15Aまで測定できます。
導通時にはブザー音に加えて赤色LEDが点灯します。 電流測定レンジには高遮断容量30kAのヒューズを搭載しており、設備保全や電気機器の点検に使いやすい構成です。
おすすめポイント
- 温度センサが付属
- -20℃から300℃まで測定可能
- DC・ACとも最大1000Vまで対応
- 交流の真の実効値測定に対応
- 導通をブザーとLEDで確認できる
確認したい点
- CAT IIIでは最大600V
- 15A測定は5分以内という条件がある
- 小型ポケットタイプより重量がある
こんな人におすすめ: 電圧や電流と一緒に温度も測定したい人、空調、ヒーター、家電、電源装置などを点検する人。
HIOKI DT4261
安全機能と測定記録の効率化を重視した本格モデル
HIOKI DT4261は、CAT IV 600V/CAT III 1000Vに対応した、設備保全や電気工事向けのデジタルマルチメータです。 直流・交流とも最大1000V、最大10Aまで測定できます。
ロータリースイッチと連動した端子シャッターを搭載しているのが大きな特徴です。 選択している測定機能で使用しない入力端子が閉じるため、テストリードの誤挿入を物理的に防ぎやすくなっています。
IP54の防じん・防水性能、1mの落下に耐える設計、過入力時の赤色バックライト、ヒューズチェック機能など、現場向けの機能が充実しています。
別売のワイヤレスアダプタZ3210を装着すると、スマートフォンやタブレットへ測定値を転送できます。 測定結果の記録や帳票作成を効率化したい場合にも適しています。
おすすめポイント
- CAT IV 600V/CAT III 1000V対応
- 端子シャッターで誤挿入を防止
- IP54の防じん・防水性能
- 1m落下に耐える現場向け設計
- 別売アダプタで無線通信に対応
確認したい点
- 5製品の中では価格が高い
- 約480gで携帯性より堅牢性を重視
- 無線通信には別売品が必要
こんな人におすすめ: 工場設備、制御盤、太陽光発電設備などの点検で、安全機能と測定記録の効率化を重視する人。
Fluke 117
非接触電圧検出とLoZ機能を備えた電気技師向けモデル
Fluke 117は、商業施設、学校、病院などの電気設備を扱う電気技師向けに設計されたデジタルマルチメータです。 真の実効値方式、6000カウント表示、DC・AC最大600V、DC・AC最大10Aに対応しています。
特徴は、VoltAlertによる非接触電圧検出と、低入力インピーダンスのLoZ機能です。 LoZ機能は、誘導などによって発生するゴースト電圧の影響を抑え、実際に電圧が印加されているかを判断しやすくします。
AutoVolt機能を使用すると、交流電圧と直流電圧を自動的に判別できます。 最小値・最大値・平均値の記録や、周波数、静電容量、抵抗、導通の測定にも対応しています。
おすすめポイント
- 真の実効値測定に対応
- 非接触電圧検出機能を搭載
- LoZ機能でゴースト電圧を抑制
- AC/DCを自動判別するAutoVolt機能
- 電気技師向けに設計されている
確認したい点
- 安全カテゴリはCAT III 600V
- CAT IVの測定場所には対応していない
- 非接触検電だけで無電圧を断定しない
こんな人におすすめ: 商業施設や建物設備の電気工事を行う人、非接触電圧検出やゴースト電圧対策を重視する人。
三和電気計器 PM3
厚さ8.5mm・約50gのポケット型デジタルテスター
PM3は、本体厚さ8.5mm、質量約50gの薄型ポケットタイプです。 バッグや工具箱に入れても場所を取りにくく、電池、電子工作、小型家電などの簡単な確認に適しています。
直流・交流電圧は最大300V、抵抗は最大40MΩまで測定できます。 導通、ダイオード、静電容量、周波数、デューティ比にも対応しています。
一方で、電流測定には対応しておらず、真の実効値方式でもありません。 電気工事の主力テスターというよりも、低電圧回路の確認やサブ機として使いやすいモデルです。
おすすめポイント
- 約50gで非常に軽い
- 厚さ8.5mmの薄型設計
- 価格を抑えやすい
- 静電容量や周波数にも対応
- 持ち運び用やサブ機に向いている
確認したい点
- 電流を測定できない
- 真の実効値には対応していない
- 最大電圧は300V
- 高エネルギー設備の本格点検には向かない
こんな人におすすめ: 電池、電子工作、家電の簡単な確認に使いたい人、軽量なサブテスターを持ち歩きたい人。
用途別のおすすめデジタルテスター
共立電気計器 KEW 1021R
真の実効値、10A測定、CAT IV 300V/CAT III 600Vに対応しています。 価格と機能、安全性のバランスを重視する人に向いています。
三和電気計器 CD772
電圧、電流、抵抗に加えて、付属の熱電対センサで温度を測定できます。 空調、ヒーター、電源装置などの点検に便利です。
HIOKI DT4261
端子シャッター、IP54、落下耐性、通信機能の拡張など、現場向けの機能が充実しています。
Fluke 117
非接触電圧検出とLoZ機能を搭載しています。 商業施設や建物設備でのトラブル調査に適しています。
三和電気計器 PM3
約50gの薄型モデルです。 電流測定が不要で、電圧、抵抗、導通を手軽に確認したい人に向いています。
デジタルテスターを使用するときの注意点
感電や短絡に注意してください
電気測定には、感電、短絡、アーク、火災、測定器の破損などの危険があります。 分電盤、制御盤、商用電源、三相回路などの活線測定は、必要な知識、資格、保護具、作業手順を備えた人が行ってください。
測定前に本体とテストリードを確認する
- 本体に割れや変形がないか確認する
- テストリードの被覆に傷がないか確認する
- テストピンや先端キャップの状態を確認する
- 電池残量やヒューズの状態を確認する
- 本体とテストリードの安全カテゴリを確認する
入力端子と測定モードを確認する
電圧と電流では、使用する入力端子と回路への接続方法が異なります。 電流端子へテストリードを挿したまま、電源の両端へ接触させると短絡する危険があります。
測定前に、ロータリースイッチ、入力端子、測定レンジを確認してください。 測定終了後は、電流端子からテストリードを抜いておくと誤操作を減らせます。
抵抗・導通・静電容量は無電圧で測定する
抵抗、導通、ダイオード、静電容量の測定は、原則として回路の電源を切り、残留電荷を放電してから行います。 コンデンサは電源を切った後も電荷が残ることがあるため注意してください。
測定範囲とカテゴリを守る
最大入力電圧以内であっても、測定場所のカテゴリが合っていなければ使用できません。 本体、テストリード、先端アクセサリを組み合わせたときは、最も低いカテゴリと電圧条件に合わせて使用してください。
非接触電圧検出だけで無電圧を判断しない
非接触電圧検出は、通電している可能性がある配線を探すための補助機能です。 配線の位置、遮蔽、距離、感度などによって反応が変わるため、非接触機能だけで無電圧を断定しないでください。
デジタルテスターに関するよくある質問
デジタルテスターとデジタルマルチメータは違いますか?
一般的には、同じ種類の計測器を指します。 メーカーではデジタルマルチメータやDMMと呼ぶことが多く、日常的にはデジタルテスターやテスターと呼ばれています。
初心者にはどの製品がおすすめですか?
電池や電子工作の簡単な確認なら、軽量な三和電気計器 PM3が候補です。 電気工事や設備点検まで考えているなら、真の実効値とCAT IV 300V/CAT III 600Vに対応するKEW 1021Rが選びやすいでしょう。
安いデジタルテスターでも問題ありませんか?
電池や低電圧の電子回路など、用途を限定するなら低価格モデルでも使用できます。 分電盤や制御盤などを測定する場合は、価格だけでなく安全カテゴリ、ヒューズ、テストリード、メーカーサポートを確認してください。
True RMSは必要ですか?
インバーター、スイッチング電源、モーター制御、調光回路など、歪んだ交流波形を測定する場合は、True RMS対応モデルが適しています。 電池の直流電圧だけを測定する場合は、必須ではありません。
PM3で電流を測定できますか?
PM3は電流測定に対応していません。 電流測定が必要な場合は、KEW 1021R、CD772、DT4261、Fluke 117などを選びましょう。
電気工事にはどのモデルが向いていますか?
一般的な電気工事や設備点検ならKEW 1021R、より高い測定カテゴリや誤挿入防止機能を重視するならDT4261が候補です。 非接触電圧検出とLoZ機能を重視するならFluke 117も選択肢になります。
クランプメーターとの違いは何ですか?
デジタルテスターは、テストリードを使って電圧、抵抗、導通などを幅広く測定できます。 クランプメーターは、電線をクランプ部分で挟み、回路を切断せずに電流を測定しやすいのが特徴です。
コンセントの電圧を初心者が測定してもよいですか?
商用電源の測定には感電や短絡の危険があります。 対応する測定カテゴリの製品であっても、知識のない人が練習目的で測定することは避け、必要に応じて電気の専門家へ依頼してください。
掲載価格と実際の販売価格が違うのはなぜですか?
販売店、在庫、送料、ポイント還元、キャンペーン、付属品などによって価格は変動します。 購入前に商品ページの型番、価格、送料、付属品を確認してください。
V・A・Ω・Hzなどの単位確認にはMyUnit
デジタルテスターでは、V、mV、A、mA、Ω、kΩ、MΩ、Hz、kHz、μFなど、さまざまな単位が表示されます。 接頭語を読み違えると、1000倍や100万倍の差が生じることがあります。
単位換算アプリ「MyUnit」は、電流、電力、電荷、抵抗、周波数などの単位換算に対応しています。 測定値や仕様書に記載された単位を確認したいときにも利用できます。
MyUnitの詳細を見るまとめ|用途と測定場所に合うデジタルテスターを選ぼう
デジタルテスターを選ぶときは、価格や測定項目だけでなく、安全カテゴリ、最大入力、真の実効値、入力端子、携帯性を確認することが重要です。
- KEW 1021R:価格・機能・安全性のバランスが良い
- CD772:電気測定に加えて温度測定にも対応
- DT4261:端子シャッターや通信拡張を備えた本格モデル
- Fluke 117:非接触電圧検出とLoZ機能が特徴
- PM3:電池、電子工作、携帯用に向く軽量モデル
電池や電子工作に使う場合と、分電盤や制御盤の点検に使う場合では、必要な性能が大きく異なります。 「何を測るか」だけでなく「どこで測るか」も確認し、安全に使用できる製品を選びましょう。




